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重点研究 学びをつなぐ授業づくり~主体的・対話的で深い学びの想像を目指して~

11月15日 5年授業研究会

今回の校内研究は、5年生の理科の学習でした。「流れる水のはたらき」について考える中で、川原で見られる石の形や大きさの違いに着目しました。川の上流・中流・下流では、見られる石にどのような違いがあるのかを考え合いました。タブレットの中でカードを並べ替えたり、実物の石を地図上で並べてみたりしながらグループ交流をしました。「大きい石は遠くまで運ばれないんじゃない?」「石と石がぶつかって・・。」「高野川で見かける石はこんな感じのものが多いな。」「水の運ぱんのはたらき」と、それぞれが根拠を明らかにして交流することができました。最後には、モデル実験としてペットボトルに水と石を入れて振ってみました。中の石の形が変わっていく様子から、流れる水の作用によって石が変化していく様子を確かめました。

 

 

 

10月26日 3年授業研究会

国語科の説明的な文章「すがたをかえる大豆」についての学習を頑張りました。様々な食品にすがたをかえて我々の食卓に並んでいる大豆について書かれた文章を読み取り、筆者の書き方の工夫について考え合いました。いり豆、煮豆、きなこ、豆腐・・・・。「どうしてこの順番に筆者は説明しているのだろう。」とそのひみつを考えました。順番にも理由がありそうだと読み取り、それを活かして、お米が姿をかえた食品の説明をするならどの順番で説明するか、タブレットでカードを並べ替えながら考えました。

 

 

9月14日 6年授業研究会 

今回の授業研究は、社会科の歴史学習でした。「武士による政治の始まり」の学習の中で、鎌倉幕府と御家人の関係や蒙古襲来によって幕府が衰えていく経緯について考えました。子どもたちは、武士の生活や幕府の仕組み、元軍と幕府の戦いの違い等について、事前に調べ学習をしてから今日の授業に臨みました。グループで課題について話し合ったり、分からないことを尋ね合ったりする中で、ご恩と奉公の関係が崩れていったことについて考えを深めました。

 

 

 

7月12日 2年授業研究会

特別の教科 道徳の時間を切り口に授業研究会を行いました。どうすれば、子どもたちが教科書のお話をもとによりよい価値や考え方について獲得していくことができるかを考えます。今回は、「お金やもののつかいかた」という観点で「三べんかんがえて」というお話をしました。「ゲームよりお母さんが喜んでくれるプレゼントのほうがいい。」「物を買う時はいっぱい考えてから。」「がまんすることも大切。」と、2年生らしい言葉でたくさんの交流をすることができました。

 

 

6月29日 わかば学級授業研究会

自立活動として、サーキットトレーニングに取り組みました。これまでの活動を振り返りながら、高めたい力を考えて活動内容やめあてを考えました。この時間は、基礎体力の向上だけではなく、友達の様子にアドバイスをしたりすることでコミュニケーションスキルを高める実践の場としても位置付けて指導を行いました。「もっと、こうしてみたら?」「動画で見てみよう。」と、その場に応じたコミュニケーションを意識して交流する様子が見られました。

 

 

5月26日 4年生授業研究会

理科「電池のはたらき」についての授業研究会を実施しました。回路を組んでプロペラを回す実験をした子どもたちは、「もっと速くプロペラを回すにはどうしたらいいだろう」と新しい疑問がわいてきました。それぞれに考えた回路をタブレット上で表し、グループで交流しました。「この回路では回らないんじゃない?」「どうつないだらいいのかな。」とみんなで試行錯誤しました。